コイヲシタコトハアリマスカ?









フヘンナアイガソンザイスルトオモイマスカ?









ムシロリャクダツイアイトカフリンニキョウミアルホウデスカ?









ニジゲンレンアイナラナンデモユルセマスカ?










「ドグラマグラ」ノヨウナレンアイハイカガデスカ?










ル〜ルルル〜ルル〜ルルルル〜〜〜〜〜〜










ラブクエスト

ジャンル:変態RPG
メーカー:徳間書店インターメディア
機種  :スーパーファミコン
発売日 :1995年3月17日


ハーイ! 皆さん、恋はしてますか!?

ほうほう・・・伝説の坂道コロコロ転がってます、と。
ほうほう・・・初めての時は勃たなかった、と。
ほうほう・・・初めての女性から毛虱を感染されてきた、と。
ほうほう・・・東南アジアから帰って来たら、チン○がメロンみたいにカチカチになったと。

いやはや皆様それなりに異性との愛を楽しんでいるようですねー。
ちなみに私にはそういう経験はありませんが、周りの連中はこんなんばっかです。


オメデテェナァ。

まあ古来より、漫画にしろゲームにしろユーザーの想像というか妄想というか・・・ぶっちゃけた話幻想をドラマチックに描写することによって購買欲求をかきたてる手法なんぞ幾らでもありましたが、そこにリアリティなんて物騒なもの持ち込むと途端にヘコんだ出来になったりもしますよね実際。

気付けば恋愛系漫画書いてるオナゴが女優を喰いまくってるインテリ親父と結婚する時代になって、一体この先男女の愛とはどういう方向に向かうのだろうかといっぺん小一時間話し合う場なんてものがあってもいいとは思うんですが、所詮ナチュラルに狂った昨今の男女じゃあ宇宙人とコンタクトを試みるようなものでしょうし。

つーか江川達也が模範なんて方がおかしくはないかいユー達?

そんなご時世ですから「すれ違う二人」とか「迷える三角関係」なんぞより、何処ぞの僅か8ページという圧縮された世界の中で、

喧嘩する→仲直りする→ハメ狂う  とかいうパターンのエロ本恋愛の方がよっぽど「らしい」んじゃないかと思うのは、わたしの心が楽太郎さんの腹のようにドス黒くなっているからかしらん?

・・・というわけで今回ご紹介するのは

「おハロー」

「ハグハグ」


等とぬかす迷ヒロインが普通に見えてくるという、偏屈ギャルゲーマーの皆様方に是が非でもプレイしていただきたいどどめ色の一品、

恋愛をテーマにしてるというより、変態をテーマにしているRPG「ラブクエスト」です。

一応ゲームのストーリーは、
「好きなタレントはママ」と堂々と言ってのけるコンドームすら付けたことがなさそうな週刊少年マガジン御用達の24歳マザコン青年が、結婚式中に失踪してしまった花嫁の「ゆか」さんを捜しながらアウターワールドと化した東京を探索するというものなのですが、全編通してテキスト・展開・イベントに至るまでアナーキーなノリが尻尾の先にまであんこが詰まったタイヤキの如く詰め込まれています。

例えば、オープニングの結婚式の後「ゆか」さんがいなくなっちゃった時の選択肢。

「ゆかさんをさがしますか?」


「さがします 」                     →「やだ」


「彼女放っておいていいんですか?」



「だめ、やっぱさがす」                 →「よい」


「それでもアナタ人間ですか?」


「目がさめた。さがす」                 →「ぷっぷくぷ〜」


「それじゃあゲームをやめますか?」


「おアソビはこれまでだ、さがす」          →「やめます」



・・・とあくまで否定的な選択肢を選んでいくと、「ラブクエストを中古屋に売りに行く」というイベントが起き、そのままスタッフロール。
終了。



終わるな。

開始5分でスタッフロールが見れるのは親切設計でも何でもない。

やたら妙な所にばかり拘るのはバカゲーのお約束ですが、何も初志貫徹しなくても・・・。


かくして、自分の力で「ゆか」さんを捜す事にした主人公でした。

・・・とまあ、このように、このゲームの最大のポイント、それは破壊力抜群のテキストにあります。
兎にも角にも異常性と自虐、問題発言に満ちていまして、もうテキスト集作るだけでレビューしなくてもよさ・・・もとい、原稿用紙300枚は埋まります。


この壊れまくった文章は、小澤夢生なら頭がブーストし、ギリギリの臨界点に達したところでやっと出てくる文体だと思いますが、それをノーマルモードで書けるスタッフはある意味尊敬に値します。

でも、友達にはなりたくないデス。



「・・・あん、一ヶ月!? あーれぇー、そんなにたったの、もう。婚約者に逃げられて。・・・あん? ・・・全然連絡こねえの。・・・はぁーん。それは彼女がとっくに死んでる証拠だ。心配すんな」

「ベッドに横たわると、回復とセーブが出来るはず・・・もしできなかったら、それバグだから諦めてね


スタート地点の社員寮の台詞すらこの調子です。そしてそれがエンディングまでずっと続きます。

その後、イベント上の都合でマンションの五階にいるオバタリアン「ゆか」さんの怒りを静めるべく、
ラブアタック(戦闘)を行う事に!
ちなみにたたかうの部分は「くどく」

オバタリアンも口説かにゃならんのか・・・。

一瞬「怪傑熟女!心配ご無用」って番組を思い出しましたよ。

昔、「ラサール石井のチャイルズクエスト」なるゲームがあり、その時の戦闘方法が、相手をよいしょするというものだったのを思い出しました。あの時は、人じゃないのもよいしょしてたなぁ・・・。

そして、偽ゆかさんから貰ったチケットで、劇場へ。
そこにいる女性に痴漢に間違われたりするもなんとか相手のハートを満たし(プッ)、新宿行きのチケットを手に入れ、一路新宿へ。

そこで、ぼったくりバーで身包み剥がされパンツ一丁にされ(専用のグラフィックまである)、浮浪者から貰ったダンボールを被り、婚約指輪を取り戻すべく道行く女性とラブアタック!

「OLやってまーす」が現れた!

「くどく」(×2〜3回)

・・・(勝利)

6ポイントの経験値を手に入れた
7万円手に入れた。



・・・・・・えっ? 7まんえん・・・?

どうやらこのゲームでは、激しいインフレが起こっているようです・・・ってそんな理由でいいのでしょうか?

それとも世界恐慌ですか? 札なんて紙屑同然ですか?
ファシズムですよ! ヒットラー総統登場ですよ!

「痛みを伴う改革」になりますって!

開発者はヒットラーの尻尾ですか!?


しかしこのゲーム、エンカウント率も異常です。
下手すると、一歩か二歩歩いただけで戦闘になります。

経験値稼ぎが楽とかそういう問題ではありません。
ここのスタッフの辞書に「限度」という文字はないのか?
このゲームの女供はこれほどまでに愛に飢えてるんですか? だったら家で勝手にオナってろ(大暴言)!

プレイヤーの気分も「おぺろぺろ〜ん」って感じです。
このままでは一つ先の街に行くだけでも精神が尽きてしまいます。



しかしご安心めされい!
このゲームにはレベル99・お金MAX・エンカウント率ゼロになる裏技があるのです!
新宿にある占い屋で「カズト」を名前を替えるだけでOKです。

・・・ああ〜ん、それは詐欺だぁ?
なら試しにこのゲームを買ってきてでプレイしてみてください。

多分発狂します。
(おか〜さ〜ん おか おか おか〜さ〜ん・・・・・・)

ちなみに私は、ファーストプレイでイカサマなしプレイを敢行し、痛みに耐えて頑張り、数日かけてようやく中盤にまで行ったところでデータがトビやがってやり直すハメになりました。

あの日の夜に枕を濡らした涙の味は一生忘れられません。ファック!!


・・・その後、500万円溜めて(略奪?)婚約指輪を返してもらったところで、以前劇場で食事の約束をしていた女性「しずか」とレストランで食事をします。
彼女の話しによると、知り合いに先日結婚式の最中逃げ出した「はるか」という女性がいるので相談してみれば、と言われます。

まあ、「はるか」と言っても別に「兄君さま」と呼んでくれるわけでもないし和服も着てないし道行く人に襲い掛かったり妄想が激しいわけでもありません。
でも、デパートガール衣装というのはポイント高いかも?

ちなみにここには全裸で口に薔薇を咥えた自称ナイスミドルが、
「おふくろってあったかいな・・・むぼうなまでにやさしい・・・ルルルー、ルルルル−、ルルルル・・・」
と歌っていますが、とりあえず無視しときましょう。


かくして、「はるか」が働いているらしい「よせたんデパート」にやってきました。

とりあえず近くの客に話し掛けてみると・・・、


* お知らせ *
この人のセリフは非常にワイセツなものなのでカットになりました。ご了承ください。

出ました!!
これこそ「ラブクエスト」のゲーム史上初の汚点・・・いや、快挙!
「カットしっ放しのテキスト」です。

非常にワイセツなのでカットって・・・カットされたら普通すり替えるものですが、そのままです。
まさに前代身門・空前絶後・古今未曾有デス!!




ぬぁめトンのかクラ−!(出演 「姐」の愛チャン)



気を取り直してデパートの二階へ。
そこにははるか目当ての男性客がいっぱい。どうやら閉店後に告白するつもりのようです。先手必勝でラブアタックしようとしましたが、彼女の酷い肩こりでろくに戦闘になりません。

そこで指圧の達人という「もみこし老人」を尋ねる事に。

クイズに正解して「もみこしの指」を授かりましたが、もみこしさんは指圧のやりすぎか、その場でポックリ白骨死体化して死んでしまいました。

俺の屍を越えていけってことですか師匠?



その後、もみこしの遺品を手に再度デパートへ。

途中、はるかさん目当ての客にボコられたりしましたがそれが彼女の母性本能をくすぐる結果となり、彼女の肩こりも治し、見事はるかさんを仲間にすることができました。

二人は一路原宿へ・・・とそこへ、はるかの結婚相手(予定)だったけんじが通せんぼ!

二人の縁を断ち切るべく、「えんきりばさみ」なる代物を持ってきてけんじに逆ラブアタック!!
おかげで二人の縁は断ち切りましたが、どうもはるかさん、別なモノも切っちゃったらしく、けんじはオカマとしての第二の人生を歩むのでした・・・。

ちなみに何を切ったのかはご想像にお任せします。




一向は原宿へ。ここに「ゆか」さんがいるといいのですが・・・。

ここはお洒落な街だけに女子高生がいっぱい・・・な筈なのですが、どうして女子高生のキャラ絵が全部ババアになってんのヨ!?

「いやー、高齢化社会の波が女子高生にまで及んでいるようですネー」
とでも説明するつもりだったのかスタッフ!?

しかもこの連中ときたら・・・、


曲:わたしのある朝

「朝〜おめめ開くと〜枕もとに〜生首転がってた〜! I  PUT A  SPELL! ヘイヘイキャピキャピ〜! 決めよう今夜も〜!!」
(ナレーション)
・・・もうしわけございません。この子、アイドル歌手志望なのでこのまま歌わせてあげてください。そっとしておいてあげましょう。

「・・・いやっ、やめて! わたしあなただけのものじゃないのよ! 何故わたしが、あなたの元を飛び出したか、あなたには・・・」
(ナレーション)
このコ、頭がいかれちゃってます。無視して先に進んでください。

オタクに話し掛けると、
* お知らせ *
「この人は体臭がきついので近づかないようにしてください」

・・・風呂入れ。


というより何なのよこの街は!?

* お知らせ *
このゲームはこのようなテキストがラストまで続きます。ノンケの方は今すぐ読むのをやめましょう。



その後、この街に二つあるブティック「ノブナガの店」「ありさの店」に行きましたが、どうもアイドルタレントのありさがスキャンダル写真を撮られたのが災いし、ありさの店は閑古鳥、ノブナガの店は大盛況という有り様。

ありさの店に行くと、鍋焼きうどんに切ったかんぴょうをぶち込みそうなはすっぱ低能女「れいこ」がバイト代をテレビ局に行って貰ってきてほしいと持ちかけます。
理由は、暇そうだから。(せっかくだから?)

テレビ局に行く途中の道は歩行者天国になってまして、そこではロックの女王と「むんむんちゃん」のファンが対立してました。

テレビ局で事を済ませ戻ろうとすると、むんむんちゃんの街頭ライブの騒ぎに巻き込まれ二人は気絶してしまいます。

曲:コンバットラブ


「いつもの帰り道〜 マシンガンで撃ちあうの〜 彼は血まみれ〜 学校帰りの出来事〜 胸がキュンとなっちゃう〜 彼はズダズダ〜 ヘイ!!」

(どんな歌じゃ・・・)


その後地上げ屋によって危機に追い込まれているアパートに住む、サンプラザ中野を首から上を切り取ったような風貌(一言で言うならばエビアン)の、ルイに助けられ、アパートを地上げ屋から救うことになります。

一行はラブラブ不動産の「めぐみ」の所へ。

「・・・ごめんなさい。私、間違ってました。もう地上げはいたしません。今すぐ地上げは辞めさせます。ですから・・・ああ、私はなんて馬鹿なことをしてしまったんでしょう・・・な〜んちゃってネ、ハハハハハハ!! 甘ったれんじゃねえ! たがアパート追い出されるぐらいでガタガタぬかしやがって! バーロー!!



「分かりました・・・とでも言うと思ったのか死にぞこないが!」
(それは某英国紳士)



かくして、ノット良心の「めぐみ」とバトル!

で、一撃必滅。
悪・即・斬!

彼女の話しによると、彼女には付き合ってる男がいて、その彼と月で結婚式をあげるという夢を叶える為に地上げをしていたんだそうです。

しかしいくらなんでもただのカップルが月で結婚式をやるなんてミッションインポッシブル、無茶だ。

かくして問題は解決。
コンサートホール「エッグハウス」には「ロックの女王」が戻ってきて大盛況。

勘のいい人は分かると思いますが、ルイの正体がロックの女王です。
そのルイから付ければ誰でもエビアン中野となれる「サングラス」を貰いました。

これをテレビ局にいる「ありさ」に渡し、無事にマスコミの目を晦まし、一路渋谷へ向かうのでした。





渋谷では何やらパトカーが停まっています。

CD屋に行くと、以前出会った「れいこ」が万引きで捕まってやがりました。
痴漢冤罪で金を巻き上げる小娘よりはましかもしれませんが、罪は罪、きっちり懲役を・・・え、何?

はあ・・・やっぱりシナリオ上助けなければならないんですか。

その後、CD屋の店長が「『天空のつま』という幻のCDを持ってきたらあの女許してやる」と交換条件を提示。

許す・許さないは公僕の連中の管轄だと思うんですが、


「おまえだな! 下着ドロボーは! 盗んだ下着出せ! ・・・おれが買い取る

「ところで君、今晩暇か? よかったら今夜一緒に風呂でも入らんか? 何もしないから

・・・とか言ってる連中に良識を求めても仕方ありません。
でも昨今の警官の汚職問題とはたぶん関係ないでしょう。
本物はもっとグロいことやってますから。

その後、駅員がストライキ起こしたり未亡人を口説いたり色々ありましたが、なんとか「れいこ」を仲間にすることができました。

次は表参道へ・・・と思いきや、途中のトンネルが落盤事故を起こしてて先へ進めません。
以前地上げやってたカップルが一生懸命掘ってますが、

無駄! 無駄! 無駄ァァァァァァァァァ!!

ヒントはゲーセンにあるそうなのでゲーセンへ。そこはやはりオタクと不良学生の溜まり場になってました。
試しに話し掛けてみると・・・、

お断り:
「この男のセリフは犯罪をほのめかす内容だったので警察の方から厳しく注意を受けてカットになりました。他のゲームメーカーの方々もくれぐれもご注意くださいませ」

何をしようとしたスタッフ?

それはさておき、黒子が動かしていたクレーンゲームを舌先三寸で丸め込み(?)、無事表参道に行く事が出来ました。



その仮定で、クレーンゲームでトンネル工事をするという非常につまらないシナリオ(オチ)にはるかさんが、

「一番悪いのはシナリオ作者よ! 自分で書いたシナリオのつまらなさをあなたの責任にしてるだけじゃない!」

と怒ってましたが、つまらないと分かっててそのまま通すシナリオライターはある意味天才です。
これなら私でもゲーム業界で働けますネ!

お知らせ:
「このレビュー書いた人は妄想が激しく、すぐ勘違いする身の程知らずです。でもこんな人間でも一生懸命頑張って生きているのでどうか見捨てないでやってください」







一向は黒子の犠牲を無駄にしないためにも表参道へ。

表参道には「ゆか」さんのおばさんが経営しているというエステサロンがあるので早速話を・・・といきたいところですが肝心のエステサロンは「オスキー」の社長の頭髪を剃ってしまったために営業停止にされてました。

「オスキー」っておい・・・、元ネタ丸分かりです。
しかもここにいるキャラのセリフが中途半端に生臭くて、

「・・・知ってます? 超有名RPGの□□□□、あのゲーム実はゴーストライターだって。本当らしいよ」

「あんな優しい顔してさ、K社の「M・S」さんってH社から送られたスパイなんだって」

「N社なんてあれでしょ? いやらしいCD-ROM売って、会社が大きくなったんじゃん。社長警察に捕まったけど」

「・・・あたしは知ってる・・・。I社が脱税してることも、E社が新ハード出す事も、D社にO社が乗っ取られた事も、C社の社長がズラだってことも」

やはりゲーム業界がヤクザと紙一重だというのは本当だったんですね〜。
こんなゲームでも話題にあげられているとはね〜。

(騙されてます)


ちなみにここでは「ラブクエ」のレビューもやっています。早速見てみましょう。
ちなみに本誌(?)のレビューは「6・4・4・4」でした。

「新しいジャンルのRPGを目指しているがことごとく失敗している。買わない方が無難。1点

「シナリオが一本道で自由度が感じられない。戦闘システムもイマイチで工夫がまったく感じられず、2点

「これって基本的に新しい事何にもやってないのよね。このテのRPGって魅力なし。どーしても馴染めません。あたしには。1点

ここで「分かってんじゃん」などとは口が裂けても言えません!!
だってこのゲームは、「10点満点か評価不能」の飯野作品評価なんですから!!

ま、それはさておき、社長にカツラを作って上げねば先に進めないので一路カツラ屋へ。
しかしそこでハプニングが!!

白い全身タイツを着た下着ドロボーが、目にも止まらぬ早業で、はるかとれいこの下着を盗んでいきました。

《これが・・・・・・
新たな変態の生まれた夜の話だ

誰もが下着を奪われていった
もしかして ぼくも・・・・・・

・・・・・・冗談じゃねえ

何一つ見えなかった
下着泥棒の盗み・・・・・・

・・・・・・スカートをたくし上げる一瞬すら
ぼくの視界に入ってなかったんだ

ぼくは・・・・・・・・・
ただ身体の震えが止まらなかった

・・・・・・こんなのは
はじめてだった・・・・・・》


う〜ん、イマイチやな。



とりあえず二人の下着は置いといて、カツラ屋へ。
店員がいうには、カツラに必要なのはズバリ、「タレント・ありさ」の髪の毛! それを刈ってこいだとさ。

今度はありさのコンサートがあるというビルへ。

「・・・あっ! あああっ! い、いつもの病気が出そうなの! 凄くいやらしい病気なの! ああ、もう駄目始まっちゃう〜!!」

お知らせ:この続きは表現上カットになりました。ご了承ください。
(それはもうええねん!!)


女ナンパ師「えつこ」さんに逆ナンされたりもしつつ、ありさの元へ行きます。ここでお約束の三択。

「何か欲しいものはありますか?」

※ 「ありさのすべてがほしい」
※ 「ありさの美しい髪の毛がほしい」
※ 「ありさの
下着がほしい」

・・・・・・(;´Д`)ハァハァ ←変態や。



と、とにかく、めでたくカツラを手に入れ、サロンも営業開始しました。

そこのオーナーである「ゆか」さんの「おば」にあたる人に、彼女の妹の「ゆみ」が「あほやま大学」なる所に通っているとの事。
丁度下着泥棒も構内に入っていきましたし、追うことにします。

「ゆみ」様はおフランス帰りで非常に、ひじょう〜〜〜〜〜〜〜にタカビーな婦女子になっていましたが、色々あって事件は解決。

さらに下着泥棒を捕まえたところに偶然(?)テレビ局のヘリがやってきて、その功績を認められて六本木の朝のニュース番組に出演することができました。

かくして六本木。

携帯電話のメッセージによると、「ゆか」さんらしき女性を、アイスクリーム屋の「ボブソンズ」で見かけたという情報が。外国人だらけの六本木を巡り、ボブソンズへ。

ゆかさんは何処だ? 彼女か!?

「はい、ア〜ンして! ア〜ンしてってば! ねえ、ア〜ンしてってば!」
(ナレーション:頭がいかれちゃってます。無視してください)


・・・間違った。なら、彼女か!?


「ここにいると、みんながあたしの頭におしっこかけてくれるの。幸せ!」
(お知らせ:残念ながらあなたの婚約者ではありません)


・・・・・・・・・・・・。こ、この人か?


「お願い:この人、動いてはいますがもうすぐガンで死にます。放っといてください」





ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キ○ガイ警報発生!! キ○ガイ警報発生!!
このアイスクリーム屋には、
危険度Aの毒電波が流れています! 至急退避してください!
繰り返します! このアイスクリーム屋には・・・




その後、トイレにいた紙がなくて困っているハゲ爺を助けると、お礼に東京タワー(正確には『トキオタワー』ですが)をくれました。

・・・・・・・・・・・・えっ?

と、東京タワー!? あれって誰かが私物化してたものだったんですか!?
いや〜びっくり!!(←騙されてますが放っておきましょう)



歓喜に沸く女性達。

しかし、その幸せも長くは続きませんでした・・・。
(知ってるつもり風に)

「テレビ朝田」から地下道を通ってタワーへ。するとその途中に、カレー片手に持つインド人と、黄色いアメ車が闘っていました。

しかし男の放った必殺カレービームの流れ弾が主人公を直撃!

「い、いかん。ここは危険です。私と一緒にきてください!」

危険な目に合わせたのはあんただと思いますが。
このゲーム、どいつもこいつも自分を棚に上げる奴らばかりです。

そして、やってきたのはインド大使館。

「わたしが先程戦っていたあれは、車なんかじゃありません。『イエローキャブ』という、この街に生息する化け物なのです。奴らは車の形をしていますが性格は凶暴で人間にも襲い掛かります。しかも繁殖力が強く、このまま放っておくと日本中に溢れてしまいます。我々はそれを防ぐべく、毎日戦っているのです」

貴様の言わんとしていることはよく分かる。だが、それを人に押し付けるな。

半ば強制的にイエローキャブ退治に付き合わされるはめに。
挙げ句、大使館を出ると「トキオタワーを持ってるから税金と消費税をお支払いください」等と言われて大金を持っていかれました。


アハハハハ!! やっぱそう上手くいかないよね〜!

気を取り直して、イエローキャブに占領されているというビルへ。そこにいるイエローキャブを倒していくと、何と女性の姿に!
いったいぜんたいこれはどういうことかしらというと、どうもガイジンとHするとイエローキャブになっちゃうのよ〜というオチでした。ええ、そういうオチ。最低のオチ。



倒すと男だったというオチもあるしな。



最上階のイエローキャブを倒し、捕まっていた外国人を救出。しかもその男、「ゆ・か」というキーワードを出しまして、すぐさまうろたえる主人公。

誰かに通訳してもらえないかと悩んでいると、先程仲間にした、以前表参道で別れた「えつこ」さんが心当たりがあるとか。
ホテルの前にいるマッチョと話すと、彼はお嬢様しか通えないという西洋学園の教師で、「自分は筋肉にしか興味ないから通訳には協力できないけど、うちの生徒に36ヶ国語が話せる天才少女がいるのでその子に相談しては」と言われました。



すぐさまセクハラと変態性欲に満ちた学園へ。そこにいた天才少女の「あゆみ」をラブアタックで仲間にし、再びビルへ行きました。


一応このラブクエレビュー、まだ続くんですけど・・・、

※ もうお腹一杯、戻る事にする。

※ こうなったら最後まで見届ける!