「昇剛」(SHOGO)
数年前のゲーム雑誌、そこには「Riot」と呼ばれていたゲームがあった。
マイクロソフト販売、モノリスソフト制作。
画面写真はアメリカテイストを混ぜたジャパニメーション風。
しかし・・・
M$社との抗 争。
M$社からの権 利 購 入
そしてLithtechエンジン。
波乱の中生まれたモノは・・・!?
プロジェクト×(ペケ) -挑戦者達-
MS社に挑んだ猛者達。
・・・まさに波乱の中で生まれてきたLithTechエンジンの1作目。
本当に物凄い結果に終わっちゃいました・・・(涙)
さて、肝心のゲームは「QuakeなどでおなじみのFPS」形式。
まぁ一言で言うと
アニメ絵で
ロボットが出てきて
恋愛とか裏切りとか色々と物語に絡んできて
「肉片血みどろ爆殺デストローーーーーイ!!!!」
・・・そんな感じデス。
さらにBloodのMonolith社ですから血みどろ度が倍増してます。
・・・何故!?
しかし、それでもロボット対ロボット戦の面白さは格別!
HPも多く、敵もほぼ1発、馬鹿兵器(納豆ミサイルなど)も多くストレス解消になります。
1人プレイ時(ロボット時限定)はサクサク進める上に難易度も洋ゲーには珍しく程よく楽しめますが・・・
問題は人間時、死ぬほど弱いです。
アーマーを拾わないと数発喰らっただけで死ねる上に拾っても大差無しと言う装甲の役目をあまり果たしてなかったり、
アクション部がやたらムズかったりと人間時のバランスが取れてないと言う欠点が。
しかし、それでもある程度割り切る事が出来るのがこの作品。
絶妙なタイミングを要求するアクション部分以外は妙に楽しいです。
ロボット戦もストレスを感じず、ネット対戦もそこそこ盛り上がった。
しかし、会社側は非情にも「昇剛」を見捨ててしまった・・・
・・・せめて、せめて追加パックくらい出して欲しかった(涙)
そして海外ではModuleと言うユーザーによる追加データが配布されていたが・・・
ことごとく開発停止やページ消失、不人気による開発停止<え?
などによるついて無さ過ぎるオチが待っていたShogo(昇剛)。
ワゴンセールや中古で日本語版を見かけたら、保護してやってください。
そして殺戮の宴を<って違うだろ。