兄の家で麻雀プレイ中

兄「ははは。また僕の勝ちだね」

咲耶「うーん、お兄様つよーい」

千影「流石だね・・・兄くん」

春歌「兄君さまにはかないませんわ」

兄「やっぱり、咲耶達に麻雀はまだ早かったかな」

咲耶「あら、お兄様。私達だってやるときはやるわよ」

兄「それなら次に咲耶達が勝ったら、何でも言う事聞いてあげよう」

千影「兄くん、その言葉・・・二言は無いね」




十分後

兄「カンだ!」

咲耶・千影・春歌「!!!」

春歌「は、牌が光りましたわ」

千影「ど、ドラ四・・・」

咲耶「う・・・」

兄「咲耶」

咲耶「な、なに?」

兄「背中が煤けてるぜ」

咲耶「お兄様、私のものになるのよ。勝負よ、お兄様!」

ナレーション「千影が後で語ったところ、 そのとき咲耶の背中には妹達の魂が宿っていたという。 しかし兄は・・・」

兄「ロン・・・高めだ」

咲耶「う・・・お兄様・・・お兄様の強運を頂戴・・・ガクッ」

兄「・・・咲耶、雀卓に顔を突っ込んでも負けは負けだよ」

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