水族館にて

咲耶「うわあ・・・お兄様見て、お魚があんなに綺麗」

兄「うん、本当に綺麗だね」

白雪「さんまは焼くととってもおいしいですの。 大根の摩り下ろしたのと合わせると、とってもいいんですの」

咲耶「・・・」


千影「兄くん・・・見てくれ。これって・・・兄くんそっくりじゃないかな・・・ふふふ」

兄「タコと一緒だなんて、千影も酷いこと言うなあ」(笑)

白雪「タコは茹でてもいいですけど、やっぱりお刺身が一番ですの」

千影「・・・」


鈴凛「ねえ、アニキ。この伊勢海老って格好良くない。やっぱり機能美って感じだよね」

兄「機能美なんて鈴凛らしい意見だね」

白雪「やっぱり伊勢海老はフライですの。とってもおいしくてほっぺたとろけちゃうのよ」

鈴凛「・・・」


花穂「うえーん、お兄ちゃま。鮫さん、とっても怖いの」

兄「ははは、花穂は怖がりだなあ。ガラスが張ってあるから大丈夫だよ」

白雪「鮫はやっぱりカマボコがおいしいですの」

花穂「・・・」


雛子「うわあ。ヒトデさん、かわいいね」

亞里亞「あかくて、とってもかわいいの」

兄「形がやっぱり変わってるよね」

白雪「うーん、ヒトデって食材になるのかしら? 一回、調理したいですの」

雛子・亞里亞「・・・」


咲耶「白雪ちゃんって、水族館に向いてないわね」

白雪「ええっー!!!」

千影「何でもかんでも・・・食材にして欲しく無いね」

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