咲耶「うーん、やっぱり山って清々しいわね」
可憐「木がいっぱいあって、空気もいいわ」
花穂「やっぱり山登りって気持ちいいよね、お兄ちゃま」
雛子「おにいたま、はやくはやく」
亞里亞「にいや、おいてっちゃいますよ」
兄「ははは、そんなにはしゃぐと後が辛いぞ」
二時間後
雛子「うえーん、あしがいたいよー」
亞里亞「亞里亞もあしがいたいの・・・しくしく」
兄「わかったわかった。雛子、だっこしてあげるから。亞里亞は僕の肩に乗って」
雛子「うわーい」
亞里亞「にいや・・・ありがとう」
花穂「うえーん、花穂足くじいちゃった」
兄「う・・・じゃあ、花穂は僕におんぶして」
咲耶「お兄様、私何だか疲れちゃった」
兄「か、肩貸してあげるから・・・」
可憐「お兄ちゃん、大丈夫?」
兄「な、なんとか・・・ぜえはあ、ぜえはあ」
更に二時間後
花穂「うーん、山登りって楽しいね」
雛子「うん。ヒナね、やまのぼりだいすき」
亞里亞「亞里亞も・・・たのしかった」
可憐「お兄ちゃん、大丈夫?」
兄「だ、大丈夫だよ」(い、息が切れて死にそうだ)
咲耶「そんなに大変じゃなかったし、また来ましょうね」
兄(ばったり)
可憐「あ、お兄ちゃんしっかりして!!!」