亞里亞「じいや・・・あのね亞里亞 ね、兄やとずっと一緒に居たいの。じいや・・・亞里亞 、どうすればいいかな?」
じいや「うーん・・・それは 既成事実をお作りになるのがいい と思います」
亞里亞「きせいじじつ?」
じいや「ふふっ、このじいやにお任せ下さい」
翌日
兄や「亞里亞ー、何処に居るんだーい? おかしいな、じいやさんの話だとここに 居るって聞いたんだけど。あれ、机の上に何かあるぞ? ダイヤモンド?」
ジリリリリリリリリ・・・
兄や「うわ、何だ? 触っただけなのに」
警備員「そこのおまえ、動くな!」
兄や「わー!!!」
三十分後、亞里亞邸地下牢
じいや「お兄様、どろぼうはいけませんね」(にこにこ)
亞里亞「兄や・・・どろぼうはいけませんよ」(にこにこ)
兄や「ちょ、ちょっと待ってよ。触っただけなんだって」
じいや「いいわけは見苦しいですよ。お兄様にはしばらくここで反省して貰います」
亞里亞「兄や、亞里亞としばらく一緒なの」
兄や「だから、僕は無実だって・・・」
じいや「ささっ、いまお茶を煎れて差し上げますね」
亞里亞「兄や、ショコラ食べましょう」
兄や「 二人とも人の話を聞いてくれぇぇぇぇぇ」