兄「白雪は泳げないんだよね」

白雪「そうなんです。恥ずかしいですの」

衛「じゃあ、ボクとあにぃで特訓してあげるよ」

白雪「是非、お願いしますの」




亞里亞邸プール

兄「さあ、白雪。まずはバタ足の練習だよ」

白雪「いやーん、怖いですの」

兄「こ、こらこら。そんなにくっついたら練習にならないよ。 それに足が地面に着くから大丈夫だよ」

白雪「にいさま、いやーんですの」(ぎゅー)

兄「わわっ。白雪、泳ぎの練習にならないよ」

白雪「で、でも怖いですの」(ムニムニ)

兄「し、白雪。む、胸が、胸が」(出血)

衛「あにぃ、大丈夫? ボクが代わるよ」




五分後

衛「それじゃ、白雪ちゃん。バタ足してみて」

白雪(バシャバシャ)

衛「ほらっ、一、二、一、二・・・いい調子だね」

白雪(バシャバシャ)

兄「うーん、衛の方が教えるの上手いのかなあ? 衛、疲れたら代わるよ」




三十分後

兄「それじゃ、さっきみたいにバタ足を・・・」

白雪「いやーん。怖いですの、にいさま」

兄「わ、わわ、白雪どうしたんだい?」

白雪「いやーん、いやーん」(ぎゅーっ)

兄「し、白雪足を絡めちゃダメ・・・ヘブッ」(大出血)

衛「白雪ちゃん、わざとやってない? 本当は泳げるんじゃ・・・」

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