可憐「お兄ちゃんって格好いいから、ラブレターとかよく貰います?」

兄「いや格好いいっていうのは可憐の思い過ごしだよ。 ぼくって全然もてたりしないよ」






女学生A「○○くんっていけてるよね」

女学生B「うん。それに優しそうだし」

兄「あ、白雪。お弁当待ってたよ」

白雪「にいさま、おまちどおさまですの。姫の愛情たっぷりの手作り弁当を堪能 して下さいね」

兄「うん、いつもありがとうね」

白雪「えへへ、にいさまにお弁当を届けられて姫は幸せですの」

兄「白雪はきっといいお嫁さんになるな」

白雪「そんなこと言われると、姫は照れちゃうですの」(真っ赤)

兄「僕が白雪をお嫁さんに欲しいぐらいだよ」

白雪「にいさま・・・姫、とっても嬉しいです」

女学生A「・・・」

女学生B「・・・」






女学生C「あ、あの人だよ。私が前に言った格好いい人」

女学生D「へえ、確かD組の人だよね。凄くいいね」

女学生C「でしょうでしょう」

咲耶「お兄様ー」

兄「あ、咲耶どうしたの? そんなに慌てちゃって」

咲耶「はあはあ、校舎からお兄様の姿が見えたから走って来ちゃったの」

兄「そうだったんだ。でもそんなに無理しなくても良かったのに」

咲耶「愛するお兄様ですもの。やっぱりチャンスがあればいつでも一緒に居たいわ」

兄「ありがとう、咲耶。とっても嬉しいよ」

咲耶「お兄様・・・」

女学生C「・・・」

女学生D「・・・」






兄「多分、ずっともてないかもね」

可憐「でも可憐はお兄ちゃん大好き」

兄「ありがとう可憐」

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