兄「うーん・・・」

四葉「兄チャマ、チェキー。あれ、兄チャマ。悩み事ですか?」

兄「実は困ったことに銀行の口座番号を忘れてしまって・・・ 必死に考えてるんだけど」

四葉「あ、それなら四葉が知ってマスよ。****デス」

兄「あ、そうだったそうだった。サンキュー、四葉」

四葉「えへへ、ノープロブラムです」





兄「・・・」

四葉「あれ、兄チャマ沈んでますね。何か困ってるんですか?」

兄「いや、実は家のパソコンがクラッシュしてデータが飛んじゃって・・・」

四葉「それならドントウォーリー。四葉、昨日の分までは兄チャマの データのバックアップを取ってマスよ」

兄「おおおお、それは凄く助かるよ」

四葉「ふふふ、四葉に何でも任せて下さい」





兄「うむむむ」

四葉「兄チャマ、どうしたんですか?」

兄「何か忘れてる気がするんだ」

四葉「衛ちゃんとの約束じゃないデスか? 何日か前に電話で約束しましたよね」

兄「あ、そうだった。すっかり忘れてた。サンキュー、四葉」

四葉「うふふ。四葉、兄チャマに褒められちゃった」





兄「・・・」

可憐「どうしたんですか、お兄ちゃん? しきりに後ろに振り返ってますけど」

兄「いや、誰かに尾行されてるんじゃないかって・・・。 最近、いつも見られてるような気がして不安で不安で」

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