兄「白雪、サンタさんにお願いは書いたかな?」
白雪「にいさま、ばっちりですの」 『サンタさんへ。ヒメ、1度でいいからアマゾンに生息する幻の花、 ラフレシアを料理したいのですの』 数日後の兄の手記
『十二月十九日、ジャングルにさ迷って早くも十二日。 帰国への時間を考えると、もうイブまで時間が無い。 だがそれよりも、ここから帰れるかが問題だ。 白雪よ、不甲斐ないにいさまを許しておくれ。 この手帳が誰かの目に止まり、妹達のところに届けられるのを祈る……』
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