千影「ふふふ・・・遂に惚れ薬が完成した。これで兄くんと・・・」
二十分後、路上にて
千影「やあ・・・兄くん。この薬を飲んでみてくれないか」
兄「う、凄い色だな。まあ、千影の頼みなら」
千影(ふふふ・・・)
兄「う・・・千影・・・」
千影「兄くん・・・」
兄「千影、好きだあああああああ」
がばっ
千影「兄くん・・・私も好きだよ」(やった、成功だ)
兄「好きだ、好きだ、好きだ」
咲耶「きゃああ、お兄様。な、何を・・・」
兄「さ、咲耶・・・好きだあああああああ」
がばっ
咲耶「きゃあ♪」
千影「お、おい、兄くん」
亞里亞「にいや、何してるの?」
兄「亞里亞、好きだああああああ」
がばっ
亞里亞「あっ♪ ・・・亞里亞もにいやがすき」
咲耶「千影ちゃん、これどうなってるの?」
千影「惚れ薬を作ったんだが・・・大失敗だったみたいだ」
咲耶「まったく油断も隙もない・・・ぜーったいにお兄様を治してね」
千影「・・・わかってるよ」
じいや「兄上さま、亞里亞さまに急に抱きつかれては亞里亞さまがびっくりなさいます。
お願いですから離れて・・・」
兄「じいやさん、好きだああああああ」
がばっ
じいや「きゃあ♪ いけません、亞里亞さまが見ておられます」