鈴凛「ふふふ、遂に出来たわ。 人の心を読む機械、名づけて『悟り君一号』。 早速、実験してみよう」
亞里亞の場合
亞里亞(ショコラ、ショコラ、ショコラ、ショコラ、ショコラ、にいや、ショコラ・・・)
鈴凛「うわ、頭の中がチョコレートで一杯だよ」
四葉の場合
四葉(チェキチェキチェキチェキ・・・)
鈴凛「へえ、アニキはそんなところにへそくり隠しているんだ」
花穂の場合
花穂(あ、可愛いちょうちょさんだ・・・いったーい、また転んじゃった)
鈴凛「いったーい。私もお尻が痛くなっちゃった」
兄の場合
兄(・・・)
鈴凛「ん・・・よく思考が読めないな。とりあえず声をかけてみよっと。やっほー、アニキ」
兄「やあ、鈴凛。頭に被っている機械はなんだい?」
鈴凛「心を読む機械、名づけて『悟り君一号だよ』。これでアニキの考えていることを読んであげる」
兄「うわ・・・やめてよ鈴凛」
鈴凛「お・・・読めてきた読めてきた、どれどれ」
兄「やめてくれったら」
鈴凛「あ、アニキ、ほほほほほほんとうにこんなこと考えてるの?」(真っ青)
兄「・・・知られちゃったからにはしょうがない、鈴凛、僕の家に行こうか」
鈴凛「ま、待って心の準備が・・・」
兄「大丈夫大丈夫、なるべく痛くないようにするから」