都内某ホテル
お兄様「悪いね、咲耶。こんなホテルのレストランで奢って貰っちゃって」
咲耶「いいのよ、お兄様。私は楽しいんだから、あまり気にしないで」
お兄様「ふう、ご馳走様。いやあ、凄い美味しかったよ」
咲耶「どういたしまして。ふふふ、お兄様。 実はホテルに部屋を用意してあるの」
お兄様「え?」
咲耶「少し休んでいかない?」
お兄様「そうだね、ちょっと食休みしたいし。 まあ、少しぐらいなら」
咲耶「ふふふ、じゃあ行きましょうか」
20分後、千影邸の通話記録
千影「もしもし」
???「あ、千影たすけ・・・ガチャン、ツーツー」
千影「・・・」
その日、都内の某ホテルの一角が跡形も無く消し飛んだ。