白雪「はーい、全国のにいさま。 白雪のお料理教室、今日は前回のリベンジも兼ねて再度カレーですの」

咲耶「前回の教訓を生かして、今日は私と春歌ちゃん、千影ちゃんのお料理ができるメンバーでお送りするわ」

千影「それで・・・材料は何だい?」

白雪「まずは牛肉を・・・」

咲耶「愛よ。お兄様へのたぎる愛がまず必要なのよ」

春歌「咲耶ちゃん・・・それはもうみんな充分ありますから」




調理開始

白雪「まずは材料を適度な大きさに切るのですの」

春歌「でりゃあ」

ズバッ

白雪「あわわわわ、春歌ちゃん。いくら切れ味が良くても 薙刀を使うのはやめてですの




20分後

白雪「無事ルーまで入れることが出来ましたの。後は隠し味だけですの」

春歌「えーっと、それじゃあ・・・」

白雪「春歌ちゃん、お醤油はカレーの隠し味にならないですの」

千影「隠し味なら任せて・・・」

白雪「わわわわ、千影ちゃん。その怪しい草は何ですの?」

千影「マンドラゴラの根だよ・・・兄くんに精をつけてもらうんだ」

白雪「市販されてないものを使うのはやめてですの」

咲耶「ふふふ、隠し味と言ったらこれよ」

白雪「な、なんですの? その怪しい液体は・・・」

咲耶「ふふふ、私のフェロモンがたっぷりつまった ラブジュースよ。 これでお兄様は私のものよ」

白雪「そんな怪しいものはダメですの」

千影「それなら私のも入れることにしよう・・・」

春歌「春歌も・・・兄君さまのためなら」(ぽっ)

白雪「ああ、もう・・・姫も入れますの」




10分後

白雪「お味はどうですの?」

兄「うむ、このまったりとしてさらりとしたコク・・・ これはもしや隠し味に・・・ブホッ」(大出血)

白雪「きゃあああああ、にいさましっかりしてですの」

千影「兄くんには刺激が強過ぎたか・・・・」

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