可憐「お兄ちゃんの誕生日に何をあげようか?」
春歌「そうですわねえ、ワタクシは手作りの衣装などでも作ろうと思いますが」
白雪「姫は特大ケーキを作ろうと思うのですの」
四葉「四葉は探偵七つ道具を兄チャマに贈るデス」
鈴凛「やっぱり私は発明品かなあ」
咲耶「みんな甘いわね。毎年、似たような物を贈ったらお兄様も飽きちゃうわよ。 もっとお兄様が喜ぶ物を贈らないと」
可憐「じゃあ、咲耶ちゃんは何を贈るつもりなの?」
咲耶「ふふふ、私は自分のヌード写真を贈ろうと思うの」
可憐「うわあ!!! さ、咲耶ちゃん、それはやり過ぎじゃないの?」
咲耶「何言ってるの。これでお兄様のハートをばっちりゲットするのよ」
衛「・・・むう、ボク負けないよ」
白雪「姫だって、頑張るですの」
可憐「可憐、お兄ちゃんのためなら・・・」
この時、兄の誕生日が危うく命日になってしまいそうになるとは、兄への愛に燃える妹達は誰も思いつかなかった。