咲耶「みんな、闇鍋の材料は持ってきた?」
白雪「ばっちりですの」
衛「まかせてよ」
兄「なあ、咲耶やめないか・・・」
咲耶「なに言ってるの、お兄様。冬の醍醐味と言ったら闇鍋よ」
千影「それじゃあ・・・電気を消すよ」
パチン
ドバドバ
グツグツ
一同「それじゃあ、いただきまーす」
鈴凛「う・・・あ、甘い」
兄「もしや・・・」
亞里亞「兄や、ショコラ入れたの」
一同「やっぱり」
可憐「可憐はパフェ・・・」
春歌「私はぜんざいを・・・」
咲耶「どうりでやたら甘いわけね」
兄「ん? ラッキー、鶏肉に当たった」
白雪「にいさま、それってかえるですわ」
兄「ぶはっ」
花穂「うえーん、辛いよお」
雛子「えーん、舌がいたいいたいだよー」
鈴凛「あ、それ私だわ。キムチ入れたの」
兄「何だ、この食いにくい膜は・・・」
千影「兄くん・・・それは蝙蝠だよ」
兄「ぐはあ」
二十分後
兄「ふう、酷い目にあった」
四葉「そういえば、咲耶ちゃんは何を入れたんデスか? 誰も当たらなかったみたいデスが」
咲耶「ふふふ、決まってるじゃない」
四葉「なんデスか?」
咲耶「お兄様への愛をこめた私のラブジュース」(ぽっ)
一同「・・・」
三分後
花穂「えー、それでは咲耶ちゃんへ罰として残りの闇鍋を・・・」
咲耶「いやああああああ、お兄様助けてー」