兄「ふわー、良く寝た・・・って、何か柔らかい物が」

咲耶「ふふふ、お兄様。おはよう」

兄「ええっ!? 何で咲耶が裸で僕のベッドで寝てるんだ?」

咲耶「酷い、お兄様。昨日、私とあれほど愛しあったのに」

兄「そ、そんな馬鹿な」

ガチャ

可憐「お兄ちゃん、まだ寝て・・・ええっ!?」

衛「あにぃ、早く行こ・・・ああっ!?」

咲耶「おはよう、可憐ちゃんに衛ちゃん」

可憐「お兄ちゃん、これは・・・」

兄「い、いや誤解だ・・・」

咲耶(ふふふ、これで既成事実はバッチリだわ)

可憐「お兄ちゃん、それなら私も」

衛「あにぃ、僕も負けないよ」

兄「ちょ、ちょっと待って、服を脱がないで・・・ブハッ」(大出血)




二時間後、集中治療室に横たわる兄の姿があった。







ぬけがけなしよ条約、第261条追記
裸でお兄ちゃんのベッドに潜り込むのを禁止

咲耶「うーん、折角の作戦が・・・」

可憐「咲耶ちゃんだけに抜け駆けさせないんだから」

戻る